合格率を高めるための「科目」別攻略法②

社労士, 合格率

ひきつづき、社労士試験の合格率を高めるための科目別攻略法をご紹介します。このページで取り上げる年金科目や一般常識科目については、苦手にする受験生が多いので、ぜひとも参考にしてみてください。

合格率を高めるための「健康保険法」攻略法

労働者災害補償保険法が「業務上の災害」について行われる保険給付について定めた法律であるのに対して、この健康保険法は「業務以外の災害」について行われる保険給付について定めた法律となっています。頻出箇所は「保険給付」に関する項目です。疾病・負傷・死亡・出産といった事由に対して、それぞれどんな給付が行われるかをきちんと把握しておくことが求められます。

合格率を高めるための「国民年金法」攻略法

国民年金には、ほぼすべての受験生が加入しているわけですから、国民年金法は全8科目中もっとも身近な試験科目と言えます。しかし、身近であることと、内容を理解していることは別物。被保険者や給付の種類について理解していない受験生も、おそらく多いのではないでしょうか。次に取り上げる厚生年金保険法を学ぶ上でも、国民年金の知識は必須となりますので、基礎からしっかりと学ぶ必要があります。

合格率を高めるための「厚生年金保険法」攻略法

厚生年金保険法は、社労士試験全8科目中もっとも難しいとされる科目です。そんな厚生年金保険法の攻略のポイントは、国民年金法と一体的に学ぶことです。「二階建ての年金」と呼ばれることからもわかる通り、一階である国民年金と、二階である厚生年金には共通点が多くあります。両年金を比較しながら学ぶと、理解は深まりますし、また学習時間を短縮することもできます。もちろん、共通点ばかりでなく、両年金で異なる点もありますので、それも忘れず押さえてください。

合格率を高めるための「一般常識」攻略法

厚生年金保険法が、社労士試験全8科目中もっとも難しい科目だとしたら、一般常識科目は、苦手とする受験生がもっとも多い科目です。法律の条文から出題されることもあれば、最近では統計資料から出題されることも増えています。直前期に知識を詰め込むというよりは、日ごろから社会保険関係の記事には目を通す習慣を身につけておくと良いでしょう。併せて、白書対策も重要になってきます。

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